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2015年5月 7日 (木)

会津の佐藤真也さんからのお便りです

今日も天気が良く、26℃まで上がる予報です

GWで家族旅行の方が多いと思います。

Uターンの渋滞は大丈夫ですか?

我が家は4日は長男の野球部の地区大会、次男はソフトスポ少の会津大会が重なりました

朝は6時集合で、午前中はソフトのコーチとして大会に、午後は長男の応援に行ってきました。

日焼けで顔がヒリヒリしています。

5日はこどもの日なので、頑張って次男と一緒に一日釣りを楽しみました 

2日間休んでしまったので、今日は早朝から耕起作業です。

休んだ分、挽回しないといけません。


堆肥散布が終わったので、トラクターの後ろには「ロータリー」を付け替えました。

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この機械は、土おこし作業をしてくれます。

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作業幅は約2mで、1枚の圃場幅30mに対し8往復します。

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トラクターの速度は歩くより遅い時速約2km。

トラクター側の設定で、ロータリーの耕起深度を15cm以上にします。

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縦100mの圃場の中で、向こうへ着いたらUターン、こちらへ着いたらUターン。

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その度にロータリーを上げ下げし、また作業中は圃場の凸凹に対し耕起深度を微調整します。


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トタクターの動力は1分間に540回転を維持します。

その動力で、ロータリーの爪が回転し、圃場の土を起こして反転してくれます。

今の機械は、左右の水平と耕起深度を常に一定にしてくれる働きが着いています。


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20年前は、圃場のぬかるみや凸凹に対し常にロータリーを上げ下げしなければならず、後ろ向きの作業でしたので、騒音と振動により疲れは倍増しました。

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耕起作業により昨年の稲株が掘り起こされて、土壌と堆肥が混ざります。

同時に、酸素が入り太陽の光を浴びて微生物が一斉に働き出します。

なるべく多くの酸素が入るように、あまりスピードを上げられません。

またこの作業の時は、雨が降ると出来ない作業です。

土壌が濡れて、酸素が入らないからです。

微生物のために、土壌の表面積を大きくして十分に乾かすほど良いのです。

トラクターの燃料は軽油ですが、満タンで1日持ちませんので、お昼に補充、夕方に補充します。

さあ、天気が良いうちに作業を進めて参ります。

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