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2015年2月17日 (火)

会津の佐藤真也さんからのお便りです。

会津の佐藤です。

会津ではここ一週間ほど、強風と吹雪の天候が続いておりました。 

視界が悪く、車があちらこちらで道路わきの雪に逸脱して、助けを求めることが多く見受けられました。 

気温はそれほど下がってはいなかったのですが、ものすごい西風が昼夜を問わず吹き荒れていました。

降雪は一晩で20cm程度でしたが、風が強い中での除雪作業は体感温度が低く感じられて大変なんです。

春になれば融けてただの水になるんですが、ハウスが潰されたり、気温が下がると雪が凍って除雪が難航しまし、車どころか歩行が出来なくなりますので、「降った分はすぐに片付ける」のが鉄則です。

少しでも雪がおさまると、近所のトラクターが一斉に出動して、村内の除雪がスタート。

吹雪になると視界が悪く手足の感覚が無くなってしまうので撤退。これを繰り返します。

そんなこんなで、本日、ようやく風がおさまって太陽が顔を覗かせたところで、面白い風景が田圃に現れていましたので写真を送ります。


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調べたら、地方によって「雪玉」「雪まくり」「俵雪」などと表現するらしく、固い雪の上に新しく降った雪が強風にあおられてコロコロ転がって出来る雪の塊で、主に2月に現れるのだそうです。

庄内地方では見たことがありましたが、会津では珍しい風景です。

これが現れた年は、豊作になるとか。期待して良いんでしょうか?

今年は雪が多くて大変ですが、もう少しの辛抱です。

早く暖かい日差しが戻って、春になるのを心から待っているところです。

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