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2011年5月20日 (金)

会津の佐藤真也さんからのお便りです

田植えが始まりましたのでご連絡します。

昨日から待望の田植えが始まり、ハウスで育った幼い苗は田圃へと生長の舞台を移されました。

25℃を越す良いお天気に恵まれ、次々と移植されていきます。

堆肥散布と耕起作業の後、十分に酸素を吸った土には、平年よりも1週間遅く用水が導かれ、代掻き作業で土を砕き、均平にされてからの田植えです。

昨年は低温での播種に始まり、猛暑により生育が旺盛となり、秋の長雨に悩まされました。

つくづく「自然はとても大きなもの」と実感し、今年は少しばかり対応策を考えました。

夏の高温により生育が進みすぎて品質が落ちないように、1株当たりの植え付け本数と基肥の量を今まで以上に減らして、「自然」と「稲」の両方がもつエネルギーを最大に生かすこと、を改めて重要視しました。

稲は人間が考えるよりも大きな生命力を持っているものです。

1粒の種籾が分けつを繰り返し、1千倍以上の子孫を残す生命力を。

田植えが始まったばかりですが、1週間もすれば、新しい根が大地をつかみ、ミネラルと有機質をどんどん吸収してくれるでしょう。

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追記 原発事故により福島県産の農畜産物が敬遠されているようです。

   市場に流通している物は全て、国が「安全」と認められたものですので、安心して購入して下さい。

   生産者が真剣に向かい合って育てた農畜産物です。

   本当の食の安全と健康を、私達自ら守っていきましょう。

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