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2009年8月12日 (水)

佐藤真也さんからのお便りです。

8月の田圃の風景を送ります。

<出穂の時期を迎えました>

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田植えから3ヶ月が経ち、待ちに待った出穂が始まりました。

久しぶりの晴天に恵まれ、稲達も輝いています。

栄養生長から生殖生長へと移り、生育形態が変化する時期を迎えました。

しかし、7月中旬以降は曇天と雷雨の繰り返し。

気温も30℃を超える日が無く、太陽がなかなか出てくれませんでした。
気象データを見ても、日射量が平年のわずか半分。
生育も3~5日遅れで推移していましたが、何故か出穂は平年並みか、やや早
め・・・?

ちょっといつもとは違う夏を迎えています。
おそらく葉っぱが1枚少ないまま、登熟に入りそうです。

この時期の心配はやはりお天気。

出穂と同時に開花するため、雨にあたると受粉障害や穂イモチ病が懸念されます。

今日からしばらくは雨の予報が出ていないので、とりあえず安心しています。

これから50日間でどれだけ光合成が出来るか、ここに託されてきました。

子供達も残り少ない夏休み、元気に外で駆け回り、プールに通って真っ黒に
日焼けするように、田圃の稲達にも「これでもか!」と太陽が出てきて欲しいと
祈っています。

また西日本の大雨による被害や、北日本の日照不足により農作物の被害が
出ているようです。


皆さんに美味しさと安全をお届けできるように頑張ります。

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