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2009年5月17日 (日)

会津の佐藤真也さんからのお便りです

会津の佐藤真也さんから、
田植えのお便りが届きました。


田植えが始まりました。

5月5日、用水路に山々から流れ出たミネラルたっぷりの自然水がやって
来ました。

耕起作業が終わって太陽と空気を沢山吸収した田圃に導かれ、
代掻き作業を経て待望の田植えです。


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ハウスの苗も12cmを超え、4枚の葉っぱを展開しています。

小さな育苗箱から、大自然に移される時が来たのです。

今年の播種作業では、1箱当たりの播種量を例年よりも薄蒔きにしたので、
丈夫な苗が出来ました。

なので、田植えでは1株当たり2~3本で充分です。

この一株が秋には草丈が1mを超え、穂には約3千粒も実を付けるのですから、稲の生命力と自然の力は凄いんですね。


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今日も田植えをしていると、田植機の直ぐ隣にアオサギがやってきて、
田圃の中をくちばしで獲物を探していました。

また、小学校の長男と幼稚園の次男が「手伝い」と言いながら順番で
田植機に乗り込み、複雑な機械の仕組みに見入っていました。

それも長くは続かず、歓声を上げてカエルや小魚を取って遊び始めたかと思うと、いつの間にか家に帰って行ってしまいました。

夜になって田圃の水の見回りに行くと、蛙の合唱が聞こえてきます。

これを聞くと、「もう夏だな・・・。」と思うのです。

今年も黄金の秋まで田圃のお便りをお知らせしますので、お楽しみに!

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