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2007年8月14日 (火)

会津の佐藤真也さんからのお便りです

<コシヒカリの出穂です>

8月に入り、梅雨が明けたと同時に猛暑が続いております。

田圃の稲は、「待ってました」とばかりに太陽の力を十分に取り込んで、草丈は
105cmになりました。
そして茎のもとにつくられた幼穂が、約1ヶ月かけて生長し「出穂」を迎えました。
稲の一生で、一番エネルギ-を使う大仕事がこの「出穂」です(人間で言えば
出産すね)。

これから稲刈りまでの約1ヶ月半は、稲穂に栄養を蓄える「登熟」の時期に
入ります。

太陽や水、有機質などの栄養は、今までは稲の体を作るために利用されて
きましたが、これからはひたすら自分の子孫(穂・籾)を充実させるために
利用される事になります。


私達人間が稲に与えられる力は微力でも、この会津の豊かな自然は大きな
パワーとなって、植物の生命を育んでくれます。

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