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2007年3月29日 (木)

会津の佐藤真也さんからのお便りです

記録的な暖冬の中、春のような2月とは対照的に3月に入っての大雪には参りました。
例年ですとそれが当たり前なのですが、生活するには厄介者なんですね。でも、
田圃の土も雪に覆われる時間が少なく、越冬している害虫やその卵の影響が出ないか?
と心配される面もあるので、やっぱり雪は大事なんです。

そんな中、もうすぐ4月という事で、春作業がスタ-トしました。
未消毒の種子を100%更新して、JAの協力により<温湯処理>が行われました。
60℃に保たれた、かなり熱めのお風呂に10分間浸かってもらい、
種籾に付着している様々な菌を殺菌してもらいます。

その後約2週間、おじいちゃんが毎年つくる水のジャグジ-プ-ルで<浸種>の行程
に入ります。
この行程をじっくり待つことで、種子中の酵素がはたらき休眠を破り、
芽や根が出る状態になるのです。
播種作業は4月15・16日に行われる予定です。

001_6温湯処理

002_7浸種

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